クラウドソーシングの案件に応募するかの採点
気になる案件を6つの項目で採点して、応募するかどうかを判定します。 報酬は手数料を引いた手取りに直して、時給で比べます。
- 手取り(手数料を引いた額)
- 8,580円
- 手取りの時給
- 1,072円(+2)
- スキル
- 0
- 仕事の中身
- 0
- 納期
- 0
- 発注者
- 0
- 継続
- 0
- 合計
- +2
条件次第です(+5以上で応募、+1〜+4は条件次第、0以下は見送り)
点数が低い項目を、応募の前にメッセージで確かめてから決めましょう。
新しい発注者なので、契約の前に、本数・修正の回数・納期をメッセージで確かめておきましょう。作業は仮払いを確認してから始めます。
採点の基準
| 項目 | +2 | 0 | −2 |
|---|---|---|---|
| 手取りの時給 | 1,500円以上 | 800〜1,500円 | 800円未満 |
| スキル | 経験・作品がある | 調べればできる | 未経験の分野 |
| 仕事の中身 | はっきりしている | 一部あいまい | 「いい感じに」だけ |
| 納期 | 余裕がある | ぎりぎり | 間に合わない |
| 発注者 | 本人確認済み・評価よし・発注実績あり | 評価がまだない | 評価が悪い・募集ばかり |
| 継続 | 継続が前提 | 未定 | 1回きり |
合計が+5以上なら応募、+1〜+4なら条件次第、0以下なら見送りです。 実績づくり中は、時給の基準を1段階ゆるめています(800円未満でも0点、800円以上なら+2点)。
見送りの条件
点数が高くても、次のどれかに当てはまる案件は見送ります。 連絡先の記載や、クラウドワークスを通さない直接の取引は、ガイドラインで禁止されています(外での連絡は、事務局に申請して承認された場合だけ認められます)。 それ以外は、トラブルを避けるために私が見送っているものです。
- 事務局の承認なしに、LINE・メールなど外での連絡や、サービスを通さない取引を求めている
- 「簡単」「誰でもできる」のに報酬が高い
- 初期費用・教材費・登録料がかかる
- 報酬が「成果次第」「売上の◯%」だけ
- 仮払いの前に作業を始めるよう求めている
- 無償のテストが、本番と同じくらいの作業量
- 契約の前にオンライン面談や通話が必須
運営者がこの基準を使っている理由
この採点表は、私がクラウドワークスで案件を選ぶときに、実際に使っているものです。 最初の5日間で55件に応募しましたが、契約できたのは1社でした(最初の1週間の記録)。 応募できる時間は限られているので、点数で先にふるいにかけて、見込みのある案件に時間を使うようにしています。
契約前の面談が必須の案件は、募集文の最後の「応募方法」に書かれていることが多く、読み飛ばしやすいところです。 募集文の全文を20件調べたときは、そのうち3件が面談必須でした。 応募する前に、全文を最後まで読むようにしています。
出典
2026年10月7日時点の情報です。